アパート・マンションの周辺環境・設備を踏まえてきをつけなければならないポイントをご紹介いたします。
不審者、ストーカー対策、泥棒空き巣・下着泥棒などの不安要素がたくさんあります。
インターネット等で街並みや口コミサイトで調べてみて治安がよさそうだなと思っても防犯対策を怠ると思ってもみない
犯罪等に巻き込まれる可能性もありますので、しっかり対策を考えていく事が大切です。
建物は1階はダメ? 2階以上？
お部屋を選ぶ基準として、2階以上を希望する方が圧倒的に多いと思います。
ただ、1階の場合でも、建物の基礎床高が高い場合やバルコニー等の作りなどで人の目線の高さより高いことや視線が気にならないお部屋もございます。
お部屋の内見時には外からバルコニー側もしっかり見ておくことが重要です。
オートロック付
原則は安心安全のセキュリティ対策として人気設備となりますが、
建物により、駐輪場や共用廊下から簡単に侵入できてしまう作りの建物もありますので外周をぐるりチェックする事が大切です。
防犯カメラ・TVモニターホン
防犯対策としては、大変有効な設備となります。
近隣周辺環境
同じ住人や近隣の状況など
現在は、個人情報保護法で誰が住んでいるか不動産会社から教えることはできませんが、
出来る範囲のバルコニーからのチェックや
実際に住む前に昼夜下見に行くことをお勧めします。（道路環境含め）
家財保険（ストーカー特約付）のご紹介
ALSOKと提携した万が一の時の女性のための家財保険が今おすすめです。
通常の家財保険（2年）コースより少し割高にはなりますが、
是非おすすめできる保険商品になります。
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